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2009年1月18日(日曜日)
   
 

B星赤 B星赤 B星赤……….(ぜったいおすすめ)


帝国ホテル東京にあるブフェ・レストラン「インペリアルバイキング サール」のランチバイキングです。

いよいよ真打登場!!  バイキングの店をいくつも紹介しておきながら、「発祥の地」であるここのレポを出さないと「もぐり」と言われてしまいますから・・・とかいってサイトを始めてから2年以上も経ってますけど(笑)。これまでにも何度か利用しているのですが、それも現在の店名でリニューアルされる以前のこと。久しぶりの訪問でしたが、さすがはバイキングの元祖、2009年最初のバイキングにふさわしく、おいしいお料理の数々に舌鼓を打ってまいりました。


王冠蛇姫様の御言葉 「去るのが惜しかったわ!」   
 

 

料金  5,250円+サービス料

アクセス  最寄り駅は地下鉄日比谷、銀座、内幸町など。詳しくはHPでご確認ください。
ロケーション  お店は本館の17階です。広々としたダイニングスペースのほぼ中央にメインのビュッフェボード、その横にデザート専用ボードがあります。メインボードの中にはシェフが何人かいて、数多くある実演メニューを次々と仕上げてくれます。窓は両側にあり、日比谷公園方面または銀座方面を眺めながらのんびり食事を楽しめます。ホールスタッフの数も多く、さすがは帝国ホテルと思わせるサービスを提供してくれます。ちなみに店名のサールとは「塩」という意味で、その名の由来となった大きな紅い岩塩がボードのところどころに置いてあります。

 

エントランスとメニューボード。 

 

いま全日本卓球選手権やってます。がんばれ愛ちゃん!

インタビュアー「卓球でポイントしたとき何て言ってるんですか?」 

福原愛「サーァ!」 

インタビュアー「バイキングはどこへ行きたいですか?」 

福原愛「サール!」 

 

席からの眺め。日比谷公園が見えます。この日はあいにくの雨。 

食べるのに専念するには絶好の日和です。あ、いつも専念してました。


料理 
 

 

フレンチベースのクラシカルな洋食メニューの数々。 

この日はグラスワインをいただきました。カベルネとピノ・ノワール、ともに1,350円です。

では前菜からご紹介しましょう。

テリーヌいろいろ、シーフードマリネ、サーモン&銀だらのスモーク、ピクルスとオリーブ、

そして中央の小皿は「スモークした鴨胸肉といんげん豆の美食家風サラダ」。

バイキングばっか行ってる人間をつかまえて美食家だなんて、あーた。

他にはコールドミートいろいろ、伝統のポテトサラダ、生野菜サラダなど。

ドレッシングとサラダ用トッピングも豊富に用意されています。

 

美しい・・・

(バイキングにしては)

 

グラス前菜は冷製カボチャポタージュ+コンソメロワイヤル、葡萄と豆乳のムース(デザートみたい)。

 

ビスク。こいつはハート鷲掴み。 

バイキングでこんなおいしいスープを飲むことは、もう二度とないでしょう。 

と本気で思ってしまいました。 

クリーム控えめで、あまり漉さずに「粗引き」なかんじの仕上がりなのがまた、 

濃厚な魚介のうまみをダイレクトに味わえてよかったです。 

ビスクとは甲殻類を炒め潰して作るスープのことなのですが、 

大量の魚介類を消費するホテルのレストランならではのスープといえるかもしれません。 

 

ほぼ魚系。

野菜のクルディテ、白身魚の柚子胡椒焼き、舌平目のグルノーブル風、エビフライ、にしんのマリネ。

クルディテはそもそも前菜サラダのことらしいのですが、この日はマリネ風の仕上がりでした。

 

舌平目アップ映像。

クリームソースの方が好みなのですが、サッパリ系もなかなかです。

 

ココット三点盛り。実演で盛り付けてくれます。

ー蠢虻検豚ばら肉のプロヴァンス風

⊆蠢葦ΑУ蹈曠枡の赤ワイン煮

1:エスカルゴのフリカッセ香草バター風味

 

エスカルゴは人気メニュー。

お店の方にうかがったところによると、このメニューは外せないんだそうです。

そりゃそうだ、おいしいもん。

ソースはバケットにつけて残さずいただきました。

(パンもいろいろありました。でもデニッシュ系はありません)

 

鶏肉と冬野菜のポトフ。

冬野菜を使ったグラタンもありました。

 

ローストポーク・バルサミコソース。実演でカッティングです。

 

牛フィレ肉のパイ包み焼き・マデラソース。こちらも実演。

「こんどいつ来るかわかんないんだから厚く切ってちょーだい」なんて言ってません。

標準でこの厚み。幸せに包まれました。温野菜もお好みで付けられます。

 

左:パスタはお野菜、ベーコンなどが入ったシンプルなトマトソース。 

右:ポークカレーは伝統の味。シェフが盛り付けてくれます。 

いろいろ用意されているトッピングはお好みで。 

グリーンカレーもありましたし、主食系では他にもシーフードピザ(具がいっぱい)、 

小海老と菜の花のピラフなどがありましたが、これらは断念(理由は下の写真参照)。 

 

おかわりセット

 

チーズ&ドライフルーツもいろいろ。

ブルーチーズも含め、食べやすいものでした。

パルミジャーノは半円形のままドーンと置いてあり、「ほじほじ」してあります。


デザート  

 

ケーキはあまり華はありませんが(失礼)、ツボをおさえたラインナップ。

プリン、フルーツタルト(超甘!)、イチゴショート、ムースケーキ2種。

他にはバームクーヘン(生クリーム添え)、ロールケーキもありました。

 

グラスデザートは3種。 

写真左:ミックスベリーのムース、洋ナシのムース、バニラ風味のゼリー。 

写真右:ベリーのムースを接写したのは拙者じゃ。 

 

アイスクリームがやたらと充実しているのもここの特徴です。 

写真左:バニラアイスのチェリージュビレ掛け。 

写真右:抹茶&あずき、ヘーゼルナッツ、ラズベリー&ミルク。 

トッピングはラズベリー&アプリコットソース、クラッシュナッツ。 

 

フルーツいろいろ。まだ柿が出ていました。

フルーツポンチもあります。

 

おかわりセット(その2) 


2月はシェフを招聘してのイタリアン・フェアとのこと。また行きたいです!


ドリンク  コーヒー、紅茶。おかわり自由で、テーブルサーブしてくれます。
訪問時期  2008年度・冬
地図

◆ 祝♪ バイキング50周年 ◆

 

昨年は日本にバイキングが誕生して半世紀ということで、 

お店には復刻メニューが展示してありました。 

写真左:メニューの表紙。まんまバイキングです。 

写真右:開業当時のメニュー。どれもレトロなかんじです。 

 

参考資料

ランチバイキング料金が初任給の10分の1!

現在の相場で換算するとランチ一食で2万円!!

なんだかすごい贅沢をした気分になりました。

■合歓の広場

 

食後は日比谷シャンテの「合歓の広場」を散策。 

ここは有名人の手形が地面に埋め込まれていまして、 

「スターの手形広場」とも呼ばれています。 

ヨン様の手形を発見! 

 

ROBAさんのもありました!!

スミマセン・・・ 

B食店情報
・店名 : インペリアルバイキング サール(いんぺりあるばいきんぐさーる)
・ジャンル : その他
・住所 : 東京都千代田区内幸町1-1-1
・TEL : .(03)3539-8187
・URL : http://www.imperialhotel.co.jp/cgi-bin/imperial_hp/index.cgi?ac1=JTR&ac2=sal&ac3=&Page=hpd_view
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