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2007年5月31日(木曜日)
   
前回に続き、ルリジューズです。

昨日aiさんに買ってきて頂いた、カー・ヴァンソンのルリジューズです。

こちらでは、ショコラのキャフェの2種類があります。
やや小さめのポーションで各320円です。

ぱっと見て、感じた特徴は、上のシューと下のシューの大きさがあまり変わらないことかな。特にチョコのは、上のシューの方が大きい!?

今までみてきたものが、上が小さく、下が大きくというタイプだったので、新鮮でした。

チョコタイプのものは、かなり濃厚なチョコレートクリームが入っています。チョコ風味のカスタードかなぁ…?と想像していたのですが、それより遙かにチョコが強いです。

卵黄入りのガナッシュのような濃厚さ。
小さいけどとてもボリューム感を味わえます。


そして、こちらはコーヒー風味のルリジューズ。

中には、もちろんコーヒ風味のクリームが入っています。
こちらのクリームは、みずみずしくてなめらかなタイプでした。
でも、コーヒーの風味はかなりガツン!と強めで、目が覚めるようなはっきりとした苦さでした^^

ルリジューズを短期間にいくつか食べましたが、それぞれ特徴があって、面白いですね。

個人的に考えているのですが、夏向けにパイナップル風味のルリジューズなんていいなぁ…。と思っています。
かなり邪道かもしれませんが、そういう遊び心あるルリジューズあったらいいですよね!

2007年5月28日(月曜日)
[ 22:37 ] [ その他 ]
   
フランスではよく見かけるお菓子だそうですが、日本では滅多にお目にかからないお菓子が「ルリジューズ」。
シュー生地にフォンダンをかけて、大、小サイズを雪だるまのように重ねたお菓子です。

素材としては、エクレアと同じですがルリジューズの方がボリュームがあるので食べ応えがあるかもしれませんね。

ルリジューズは修道菓子のひとつで、このお菓子は修道女の姿を表現しているとかいわれますが、ふっくらとした修道女をモチーフにしたのかしら^^?
丸っこくてかわいいですよね!

そういえば、今月末発行される、スイーツ王国では「修道院から生まれたお菓子」特集がありますね。きっとルリジューズも紹介されているでしょうね。楽しみです。

[こちらはmasakoさんがフラウラで食べたルリジューズ。]
ピンクのフォンダンが愛らしくて華やかですね。


それから、ル・ポミエにもルリジューズがあります!
こちらはミルク色した、なんともかわいらしい姿!
バニラ風味のルリジューズです。

周りの絞りは、小さな丸口金ですね。この絞り方でも結構印象がかわります。
とても優しい味わいでしたー。

先日伊勢丹で見かけていたのですが、その際には購入できず、この間の週末に東急フードショーで出会えました^^


それから、こちらはオーソドックスなタイプのルリジューズ。
ショコラタイプです。
これは、ヴィロンのものです。
小さな星口金でバタークリームを絞り、とてもクラシカルな雰囲気ですよね。

ヴィロンで使っている粉は、灰分が高く味わいが豊かなのですが、パンにもお菓子にもこの粉が使われています。
やや値段は高いのですが、焼き菓子にとても向いている粉です。

なので、こういうしっかり焼いたルリジューズも香ばしくておいしいですよ^^

ルリジューズはいつかは作りたいお菓子の1つです。
きっと、キャラメルやコーヒー風味で作ってもおいしいですよね。

そういえば、カーヴァンソンさんでもルリジューズやっていると聞きました。
今ルリジューズが人気?それとも修道菓子や地方菓子自体がどんどん広がっているのかな。そんなお菓子ファンにとっては、とても嬉しいことですねー。