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2005年2月18日(金曜日)
   
チネチッタの斜め前あたりに昨年できた「CURRY FACTORY TOKYO」という店がず〜っと気になっていたのだ。

何故に川崎なのにTOKYO?
チェーン店でもなさそうなのに、それっぽい雰囲気はなぜ?
とかとか。

で、今日も川崎で映画を見る予定だったので、その前に腹ごしらえに寄ってみることにした。

入り口の階段をあがると、すぐにレジで中は厨房。
どうやら年配の女性オーナーひとりでやっているお店らしい。
まず最初にレジでオーダーをして、席に着くとしばらくしてカレーが運ばれてくるというセミセルフっぽいシステム。
壁にそって作られたカウンター形式の席は全部で20近く。
カウンターだと何となく落ち着いて食べることができないという人もいるかと思うけど、この店の場合、全員背を向けて壁に向かって食べることになるので、あまり回りを気にする必要がなく結構落ち着いて食べられるのではないかと思う。

カレーの種類は基本的には4種類。
和風っぽいと思われる「とんこつポークカレー」
欧風っぽいと思われる「特製ビーフカレー」
激辛の「ブラックカレー」
札幌スープカレーをイメージした「スープカレー」

とんこつポークカレーは中辛程度で味は1種のみ。
スープカレーは種類は1つしかないけど季節によって中に入る野菜が変わるらしい。辛さ5段階(甘口・中辛・辛口・大辛・激辛)で値段も630〜830円と変化がある。
ブラックカレーは、3段階の辛さ。ハバネロ使用らしい。
そして、特製ビーフカレーは辛さ3段階で、トッピングが数種類ある。

あたしは、とりあえず一番気になっていたスープカレーを辛口(730円)でオーダー。
「辛いけど大丈夫ですか?」と聞かれたけど、野生の勘で「大丈夫です!」と答えた。

さて、運ばれてきたカレーは、首都圏にも増えてきたスープカレーの店のスープカレーとは少し雰囲気が違う。
そう、画像のとおり野菜たっぷりではあるのだが、ゴロッと入っているのではなく千切り状態なのだ。

野菜がゴロっと入っているスープカレーは、見た目にも豪華だし食欲をそそるけど、この千切り状態野菜たっぷりのスープカレーは、これはこれで食べやすいし、野菜にもスープたっぷりからまってよいではないか。
うちで作ることがあったら真似させてもらおうと思った次第。

スープカレーそのものも、予想外に旨い。
壁に書かれてあった説明書きによると、具は季節の野菜を10種類以上、スープは鶏がらと魚介のダブルスープ。そして、特製の旨みオイルと辛味ペーストで味を出しているらしい。(ちなみに野菜のほかに一口大の羊肉も結構沢山入っていた)
トマトの酸味が好きな人には物足りないかもしれないけど、旨みと適度なコクとスパイスのバランスがかなりイイ感じで、あたしのツボにはピタっとはまった。
旨かったなぁ。
辛さも自分にピッタリだった。
今日の野生の勘は冴えていた。

季節によって野菜が変わるというし、また春になったら是非食べたいな。
あと、とんこつポークカレーも気になるので、それも是非。

ただ、ひとつ残念だったのは、卵星人としてはゆで卵がはいってなかったのが寂しかったのであった・・・。
トッピングで温泉卵と生卵はあったのだけど、ゆで卵もあればなぁ・・・。


※住所・電話・営業時間等が不明なので、次回訪問時に確認予定
B食店情報
・店名 : CURRY FACTORY TOKYO(かれーふぁくとりーとーきょー)
・ジャンル : カレー
・住所 : 神奈川県川崎市川崎区小川町
・最寄り駅 : 川崎
・キーワード : スープカレー/特製ビーフカレー/とんこつポークカレー/激辛ブラックカレー
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