たまには早く帰れる日は、きゅっと一杯やってから帰りたくなるわね。焼鳥でも食べつつ、一杯ってステキじゃなくて?乙女のたしなみね。
そう言うわけで行きつけのここ!「駒八」へ。
んー、いつもと変わらぬショーウィンドウ。
もうすでに集っているイタバシーズ・ビジネスマン達が、わいわいと焼鳥を頼みつつ、談笑してるわ。
「楽天弱いなぁ。」「小泉内閣ももうダメだよ。」
「奈良の布団叩くおばはんこえーな。」
「貴乃花、激ヤセって元が太りすぎだよ。」
・・・ああオヤヂ達の縮図ここに極まれり!
私もそんな会話をつまみに焼鳥をつまむわ。
この手前のつくねがね(もちろん手作り)、ごまが効いてて、ぷちぷちしてて、超まいうーなの!
ふと見上げると、馬刺しのポスター。「山のようにおおらかで
雪のように繊細。」
このコピー惚れたわ!
頼むしかない!食べるしかない!
おお!まさしく「山のようにおおらかで、雪のように繊細。」だわ!
しかも、安くて量も多いの。貧血の私の鉄分補給にピッタリね。誉めて遣わすわ。
ふと隣を見ると、和光市から通ってる御歳80+α歳のおねえ様。「おねえ様」と呼ばないとマジギレするの。女学校時代、もんぺはいて竹やりで訓練してたという話をよく聞かせて頂くわ。
「でもおねえ様、なぜ和光におうちがあって、家族もいらっしゃるのに、わざわざ板橋までおいでになるのかしら?」
「私はねー、結婚してずーっとここに住んでたのよ。ここには死んだ旦那との思い出がいっぱいあって、皆優しくて私に良くしてくれてたのよ。私はこの町が大好きなのよ。そうだよね、大将。」
表情を変えず、もくもくと焼鳥を焼きつづける大将、渋いわ。「私はねー、あんたがこの世に出てくる前からここが大好きだったのよ。私は思い出に生きる未亡人なのよ!」
ああ、元気なおねえ様。
私もこの店に来るようになって20年近く経つわ。20年近く、この店の光景は変わらないわ。時間の止まった町、それが板橋の駅前の飲み屋なのかもしれないわね。自分の何かが変わっても板橋の飲み屋の中はそのまま。だからここには、タイムスリップにオヤヂ達が集うのかもしれない。
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| ・店名 : 駒八(こまはち) ・ジャンル : 和食-郷土料理 ・住所 : 東京都板橋区板橋一丁目北海前 ・TEL : 03-3963-5593 ・営業時間 : 17:00?23:00くらい? ・定休日 : 日祝 ・最寄り駅 : 板橋 ・キーワード : 焼鳥/レバー/馬刺し/レバ刺し/ベーコン巻き/サザエ B食店ページへ |
近いならぜひ行ってみてください。
古き良き板橋がそこにあります。
常連オヤジ達との会話もステキなつまみよ!
[ 礼二 ] [ E-Mail ] [ 2008年11月6日(木曜日) 17:32 ]
[ ロザリー ] [ 2005年7月9日(土曜日) 00:21 ]
しず乃さん
板橋の駅前界隈の飲み屋でオヤヂ達と渡り合えてこそ
酒の味がわかるわ。
さぁ、板橋にレッツラーゴーよ!
[ しづ乃 ] [ 2005年7月8日(金曜日) 23:32 ]
わたくしなんて まだまだ ヒヨっこ なのね〜と 痛感いたしました。
[ Mark ] [ 2005年7月8日(金曜日) 20:11 ]
つくねも食いたいぃ。
[ ロザリー ] [ 2005年7月8日(金曜日) 12:21 ]
是非板橋に来て一緒に飲みましょう。
ティピカルなオヤヂがあふれるほどいるわ。
ひとむさん
そうですね。
80歳になっても元気に焼鳥屋でぶいぶい言わせつつ飲んでるって
理想ですよね。
[ ひとむ ] [ 2005年7月8日(金曜日) 12:03 ]
ロザリーさまも、80歳ごろに、このお店で、私は昔B食でブログ書いて、「いたばし区のばら」という浮名でブイブイいわせていたものよ!なんてお話するんですかね。
[ yummy ] [ 2005年7月8日(金曜日) 11:56 ]
こういうお店は、いつまでも通いたいですねー。
つくね・・・・・美味しそう・・
[関連したBlog]
ある日、ロザリーさんと「OLらしい金曜の夜を満喫しましょう♪」ということになり。
[ ] [ URL ] [ 2005年11月16日(水曜日) 10:31 ]
シャバゾウblog創設初期の頃からのコメント欄常連「ねこばやしさん」
今回彼女とお勧めの店に行ってみましたよ。
いやちょっと緊張しましたね。女の人とサシで酒を飲むなんて久しぶりだったのでなんだかドキドキしましたね。てゆーかドキドキパニックでしたね。
ここが….




