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2006年2月25日(土曜日)
[ 22:42 ] [ その他板橋区 ]
   
板橋にタコスとタコライスの専門店がOPEN!
タコス・タコライス専門店 TacoSmile

ITF(板橋タコス普及委員会)会長の私としては、嬉しい限り。着々と板橋区内にタコスが普及しつつあるわ。

まずタコスというおよそ知名度が低く、コストがかかりそうで、作るのが面倒臭いこの商品とタコライスのみで、勝負していこうという姿勢、サムライ、そう、サムライだわ。板橋区大山に真のサムライの姿を見たわ!
私のタコス友達、略してタコトモ達の評判もまぁ上々。
これからの時代は、やっぱりタコスよね!
おされに紙に包んだまま、片手で食べてみましょ。
ほら、銀座に初めてマクドナルドがやって来た時は、ハンバーガーを食べつつ、銀ブラするのが若者の間で流行ったでしょ。銀座というとテレビは、あれを映していたわ。あれが銀座の象徴で、田舎にいた若者はあれに憧れたものよ。
あの感覚で、タコス片手に遊座大山商店街を歩くのが、これからのトレンドだわ!J-COMよ、タコス片手に大山商店街を行き交う人を映してちょうだい!それが板橋区の象徴になって、ヤングがどんどん板橋区に流れてくるように!
ちょいと、中を失礼。ほら、見て。このニンジンの細さを。沖縄料理のにんじんしりしりなみの細さよ!これを削るのにどれだけの労力がかかっていると思って?これを1つ250円。昭和の頃のハンバーガーに比べれば安いと思うわ。しかもこの野菜が高い時期によ。

「板橋のいっぴん」認定は、ちょっとまだ遠いかもしれないけれど、せめて「大山のいっぴん」には、早くなっていただきたいわね。
B食店情報
・店名 : TacoSmile (たこすまいる)
・ジャンル : エスニック/アジア/無国籍
・住所 : 東京都板橋区大山東町28-10
・TEL : 03-3961-7100
・URL : http://www.tacosmile.com/
・営業時間 : 11:00?14:30,17:00?21:00
・定休日 : 土
・最寄り駅 : 板橋区役所前/大山
・キーワード : タコス/タコライス
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2006年2月19日(日曜日)
[ 12:48 ] [ 洋食 ]
   
うちの父方ファミリーは満州帰りで、満州からロシア兵の目を掻い潜って命からがら日本に帰って来たものだから、私は昭和の頃、ずっと「ロシアは良くない、ロシアはコワイ」と聞かされて育ったの。初めて電子レンジを買った日の夜、ばーちゃんが、私のために私の大好きな黒いロシアパンを作ってしまったら、じーさんが怒って「わしらがどんな思いで、日本に帰ってきたかわかっているのか!」とか言って、そのロシアパンを犬にあげてしまって、それを私が犬から奪って食べようとして、母が私をぶん殴って、ばーさんは泣くし、私も「パン食べたいー。」と言って泣くし、パンを盗られそうになって犬は吠えるし、母は「犬から食べ物取って情けない」と言って泣くし、じーさんは怒るし、大変だった憶えがあるわ。
そしてベルリンの壁が崩壊し、冷戦が終わり、昭和が終わり、時は平成の板橋・・・。
ある日、エスニック界の大御所が、私をロシア料理サラファンに誘ってくださったわ。ロシア料理・・・・。ものすごーく、イヤな思い出があるけれど、たまには貧乏臭い食事もいいかしら、最近過食気味だしね、と思って承諾したわ。(ロシアは貧乏という構図が、どこかに埋め込まれている。)

行ってみてビックリ!神保町なんて場所柄学生が沢山くるような場所だから、と思っていたら、昔の帝国ホテルのようだわ。クラシックな感じでセンスいいわ。
出てきた料理もまずボルシチ。サワークリームをかき混ぜて溶かすとなんと上品なピンク色になったわ。食べてみると淡く酸っぱい上品な味。キャペツがこれでもか!というほど、柔らかく煮込んであってよ。洗練された美味しいボルシチ。いきなりここでロシアに対する貧乏なイメージ払拭!
こちらは、ロールキャベツよ。贅沢〜な作り。なかなか大きくて、ソースの白が食欲をそそるわ。
キャベツが柔らかくて、ナイフですっと切れてしまってよ。
この下にたまっているソースが、もう美味しくて美味しくて、パンでこそぎとって食べてしまったわ。
敵国の食べ物なのに、じーさんの言葉を借りれば「敵兵」の食べる物なのに、こんなに感動しているわ。
こちらがザ・断面ショー!

中の肉の味も良し。じーさん、ごめんよ。あんたの孫は、今ロシアに心許してます。ロシア人とロシア料理が好きになりそうです。オリンピックでも、日本人勢よりもスルツカヤを応援します。理由は、1、スルツカヤは秋田犬を飼っているから 2、多分そろそろ遺伝子的に太るだろうから、いい加減とらせてやれよ

ごめん、じーさん。


こちらがデザート。昔は甘いものなんて、なかなか食べられなくて角砂糖を食べていたのに、敵国の料理屋でこんなおいしいデザートが食べられるなんてねぇ。いい時代だわ。
このロールシャッハテストのようなソースが、酸味があってめっちゃまいう〜。
チーズケーキもだけれど、もう1つのぐにょぐにょのデザートがとっても甘かったわ。

絶対また来たいわ!みくびってて悪かったわ。ロシアとロシア料理、そしてここサラファン。私の長年の価値観を優しくひっくり返してくれてどうも有難う。
B食店情報
・店名 : ロシア料理 サラファン(ろしありょうり さらふぁん)
・ジャンル : 欧風料理-その他
・住所 : 東京都千代田区神田小川町3-10-3振天堂ビルB1
・TEL : 03-3292-0480
・営業時間 : 11:30?14:00 17:30?21:00
・定休日 : 日曜日
・最寄り駅 : JR中央線御茶ノ水・千代田線・新御茶ノ水 ・半蔵門線神保町 歩3分
・キーワード : ロシア料理 ワイン デザート
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2006年2月12日(日曜日)
[ 18:40 ] [ THE練馬区 ]
   
[関連したBlog]
あー、またも来てしまったわ。ケララバワン!だって、美味しいんだもの!今回の主旨は、魚のビリヤニを食べるというもの!
魚のビリヤニなんてはじめてよ。お隣の練馬でなんてすごいものが食べられるのかしら!

まず最初は、ワダ。豆がつぶつぶが、残っているわ!
噛み締めるとちょっと甘い。ココナツチャトニーに付けて食べると、まいう〜。

そしてイドゥリ。これがカンタンに出てくるなんて、恐るべしだわ。
南インド料理がいくらブームと言っても、イドゥリはなかなか出てこないのに。練馬区恐るべしね。JRの駅がないくせに(←悔しくなると、よく板橋区民が練馬区民に言う言葉)。
これは、サンバルと一緒に食べるわ。結構大きいのでお腹にたまってよ。
そしてなぜだかインディアーパ。スリランカ料理だけれど、まああのヘンは地理的に近いから、行き来とかも盛んなのね、きっと。タミール族とかシンハラ族とか、色々行き来してそう。板橋区の人が練馬区に嫁に行くようなものよね。引越したりとか。
そして、これには、チキンカレーをぶっかけて食べるの。
なかなか美味しいわ。
それにしても一品一品お腹にたまるわね。
そして、最後のメインイベント、魚のビリヤニよ。
ビリヤニってもっとばさばさしてるものっていう、先入観があったけれど、これは、しっとりしていて、とってもいい感じ。
贅沢を言えばライタが欲しかったけれど、逆に魚のダシダシっとした味がわかっていいわね。魚のダシが米に染みこんでいて、これは日本人のハートをアイアンクローで鷲掴みね。

ケララバワンが近所で良かったわ。また行ってしまいそう。
誰か行く時私も誘って ハート
B食店情報
・店名 : ケララバワン(けららばわん)
・ジャンル : エスニック/アジア/無国籍
・住所 : 東京都練馬区豊玉北5-31-4
・TEL : 03-3991-5218
・URL : http://www.keralabhavan.com/
・営業時間 : 11:30?15:00/17:00?23:00
・最寄り駅 : 練馬
・キーワード : 南インド料理/ケララ料理/ミールス
・友人・同僚 / デート
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近所に住む若者から頂いたお酒。瑞泉 「御酒」。

この麹菌は、戦争で死滅していたらしく、幻の酒だったんですって。ところが、最近になって、東京大学分子細胞生物学研究所で菌の生き残りが見つかって、めでたく復活したらしいわ。
だから東大でしか買えない沖縄の酒らしい、とか言ってたわ。じゃあ、ありがたく飲みましょう。

でも包装紙にも、入れてあるバッグにも、留めてあるテープにも、いちいち「The University of Tokyo」と入っていて「はいはい、もうわかったから。」感は否めないわ。

この通りずっしりと入れ物も重たくてでかいわ。
これ、なくなっても他の泡盛を入れてありがたく呑もうかしら。
フタはこんな感じ。有難味倍増ね。紐を解く瞬間、ちょっとドキドキよ。
近所のライフストアで、シークワーサジュースを買って来て投入!
味はなかなか嫌味がなくていい感じ。
夏になったら沖縄の食べ物と一緒に飲みたいわね。

うーん、ありがたいわ。でも泡盛は、キケンなので、次の日が休みの日に飲むことにするの。
2006年2月11日(土曜日)
[ 15:31 ] [ 板橋区役所界隈 ]
   
鳥新といい、ちくらといい、実はすごいのね、っていうお店がさりげなく並んでる板橋区役所界隈(別名;板橋の霞が関 命名by私)。

仕事帰りのサラリーマンがちょっと一杯やってるただの飲み屋さんだと思っていたら、あーらびっくり、げ!おいしいじゃん、っていう店をまたも発見したわ。しかも量が多いのが嬉しいわ!しかも居酒屋なみのお値段!(・・・て居酒屋だし)

幻の焼鳥を出すとまで言われている板橋の名店
「味わい工房 あかのれん」

駅前にちんまりとあるし、出入りしてるのも、ほんと絵に描いたようなOLやオヂサンばかり。しかも入ってみると、OLやオヂサンが「課長がさー。」「だから支店長はさー。」と絵に描いたような光景。リトルシンバシって感じね。

だから期待なんかしていなかったのに、やられたっていうくらいのコストパフォーマンスとそのクオリティ。
このチーズフライなんか量が結構あって、トマトと合わせると、これがすばらしきマリアージュ。当然の組み合わせなのに、劇的に美味しいわ。

私も負けずに。オヤヂ臭いリトルシンバシなメニューを頼んだわ。
これがまいうー。仕事を終えたOLの五臓六腑に染入る味。
大き目のお肉が、デブ大好きなお味でどーん!

通の間でも評判の焼鳥。
美味しいわ。そりゃそうよね、鳥新の斜め前の店が、まずい焼鳥出してたら物理的にヘンだろ!って話になるわね。

何気なく一品一品が丁寧でおいしい。酒とも相性ばっちり。
さりげないたたずまいなのに、やるわねー。

ちなみに白子も美味しいわ。酒にばっちり!
今日も元気にプリン体摂取よ。働いた後はプリン体よね。日本酒とのマリアージュに明日への気力もバッチリ!プリン体万歳!
B食店情報
・店名 : 味わい工房 あかのれん(あじわいこうぼう あかのれん)
・ジャンル : 和食-郷土料理
・住所 : 東京都板橋区板橋3ー9ー9
・TEL : 03-3961-7005
・URL : http://fudou-dori.com/html/tempo/akanorenn.html
・営業時間 : 11:30-14:30/17:30-22:30
・定休日 : 日
・最寄り駅 : 板橋区役所前
・キーワード : 焼鳥/ワイン/刺身
・友人・同僚 / デート
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