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2010年4月29日(木曜日)
[ 21:19 ] [ 【案】お知らせ ]
   
今日は誕生日です。
ケータイメール、mixiのメッセージ、ツイッターなどでお祝いのメッセージをいただきました。
どうもありがとうございます。
本題ですが、北のマサラジオの配信を今日から復活します。

http://www.voiceblog.jp/kitanomasala/1111696.html

今までは、こちらの文字ブログの音声版という位置づけとして連動しておりましたが、今後は連動しないことにします。
今後の音声配信の告知は ツイッターでお知らせすることにします。

北のマサラジオのハッシュタグは…次回の配信までに考えておきます。
2010年4月25日(日曜日)
   
昨日の北のマサラナイトで使った北海道弁字幕。
どんなのか、ちょっとだけ晒してみます。

まずはこのシーン。
雨の中、バイクで送るシーン。
「なまら」「めんこい」は基本中の基本です。

「なまら」はすごい、「めんこい」はかわいいを意味します。
同じシーンで、ここにも北海道弁。
「ワヤ」ですね。
「めちゃくちゃ」という意味。

ワヤはもともと西日本の方言だそうで、北海道にも伝わって定着した模様。
「おぞい」も北海道弁。
平均的な水準より劣っていることを意味します。
このシーンはちょっと高度な北海道弁を使っています。

まず「あずましい」という方言を知らないと理解できないのですが、英語で言う comfortable の意味です。
気持ちいい、居心地がいい という意味です。

で、「あずましくない」は「あずましい」の逆なので、英語でいうと uncomfortable となります。
居心地がわるい、居づらい、心地よくない というニュアンスで理解するとよいと思います。
方言ではありませんが、元々は「村祭りで踊る歌」でしたが、ローカライズということで、思い切って盆踊りにしました。
北海道なので、代表的な「北海盆歌」をあててみました。
   
昨日は、これからやさんの2階で北のマサラナイトを行いました。
写真みてくれるとお分かりになると思いますが、畳の上で座ってまったりインド映画をみていたわけです。
20人ぐらい集まってくれました。どうもありがとうございます。
先日、インドから買ってきたお菓子も出しました。
いわゆる「ナムキン」と呼ばれる、インドのスパイシーなスナック菓子です。
あとは、ラスグラという甘いお菓子の缶詰を2つ買ってきました。
缶の中にシロップ漬けになっている球状のお菓子で、コップの中に入れれ出しました。
超甘いのですが、ラスグラを食べた後で、そのコップにチャイを入れて飲みました。
インドのチャイも甘口なので、甘さもちょうどよかったと思います。
お客さんが持ってきたインドのバービー人形。
小さいお友達(女児)へのお土産に最適です。

ちなみに、大きいお友達向けの各地の結婚衣裳を着たインドバービー人形も存在します。
デリー市内のショッピングモールでグジャラートの花嫁衣裳のバービーを見つけましたが、デリーの空港の免税店では見つけられなかった。orz
2010年4月17日(土曜日)
   
今日の夕方から、これからやさんでのカレー教室。
作ったのは、アンダカレー(卵のカレー)、ミックスサブジ(野菜カレー)、チャパティです。

写真右上のおわんのカレー:アンダカレー
皿のカレー:ミックスサブジ、ターメリックライス
共通した大まかな作り方として

マスタードシードオイルでホールスパイス、にんにく、しょうがを炒める。
たまねぎを入れて茶色くなるまで炒め、トマトを入れる。
塩、そのほかのスパイスを入れて、さらに炒める。
そのほかの具を入れて、水を入れて煮込む。

といったところでしょうか。
分量はだいたいの目分量で、ガラムマサラや塩などでお好みに味を調えるとよいみたい。

かなり大雑把な感じに聞こえますが、自分ちの家庭料理なんていちいち分量なんてきっちり量らないでしょ。
味も、作った後に調味料で整えてるでしょ。
それと同じだと思えば、意外と利になかった作り方だったり。(笑)

次回は6月なので、時間取れたら参加しようっと。
   
今回のデリー弾丸ツアーの主目的は My Name Is Khanを見に行くことだったわけです。
(写真はコンノートプレイスのお店に貼ってあったポスター)
デリー市内の映画館ではもう上映されていない。
しかも怪しいVCDが街で売られているみたいですが、結局買う暇がなかったわけですが。orz
で、ちょうど1週間前の昼にデリーの隣町のノイダのシネコン(Spice Cinemas)で My Name Is Khanを観てきました。
デリーメトロでノイダまで行くことができるのですが、駅から映画館まではちょっと遠いので、結局車が便利…ということになります。

大体の内容はこんな感じ。(ネタばれ注意)
(字幕なしで見たので、勘違いや記憶違いがあると思います。ご了承ください。)

アスペルガー症候群(劇中、「アスパラガス・シンドローム」と聞こえたけど、「アスペルガーズ・シンドローム」が正しい)の主人公Rizwan Khan(シャールク・カーン)は、子供のころから機械の修理が得意で記憶力も抜群。ただ黄色いものを見たりと大きな音を聞くのが苦手。

そんなRizwan Khanも大人になり、サンフランシスコで化粧品のセールスマンの職に就くのですが、営業先の美容室でMandiraさん(カージョル)さんと出会い、結婚することに。(1児の母であるMandiraさんにとっては再婚となります。)

ムスリムとヒンドゥーとの結婚ではありましたが、9・11のテロまでは順調な生活を送っておりました。
9・11の後では、ムスリムに風当たりが悪い風潮となり、カーン一家も例外ではありませんでした。
一人息子が名前が「カーン」というだけで、サッカー仲間にいじめ殺されてしまうのです。
犯人の子供たちは黙っていたせいで、半年たっても事件は未解決のまま。

息子の死をきっかけにRizwan は家を出て、アメリカ大統領に会い、あることを伝えるため、旅に出ることになります。
ヒッチハイクしながらアメリカ各地を転々とし、お金がないときは得意の「何でも修理します」で稼ぎ、あるときは稼いだお金は寄付したり。

ある日、アメリカ大統領が出席する式典にRizwan Khanが参道の脇からこう叫びます。
「私の名前はカーン。テロリストではない。」

警備員が「テロリスト」の単語だけを聞いて、あたりは騒然となり、Rizwan Khanは逮捕されてしまいます。

たまたま取材でカメラを回していたインド系のジャーナリストが、「私の名前はカーン。テロリストではない。」と最後まで叫んでいるところを撮影していたことがきっかけで、そのビデオを全米でテレビ放映されたこともあり、Rizwan Khanがテロリストである疑いが晴れ、釈放されました。

そんなこんなで、全米的に有名人になってしまいましたが、Rizwan Khanの旅は続きます。

テロリストの疑いで逮捕される前にお世話になった場所が、巨大ハリケーンで洪水の被害にあったのを知り、単身駆けつけて教会を修理するのですが、このこともテレビ報道されてしまい、妻のMandira も教会に駆けつけて再開するも、洪水被害の支援者の中の心無いムスリムの人に刺されて病院に搬送されてしまいます。

Rizwan Khanの一連の報道を見た、いじめ殺しの犯人が改心して自白して、Rizwan Khanの息子の殺人事件は解決します。

アメリカ大統領が今のオバマ大統領に変わった時代となり、Rizwan Khanと妻のMandira は大統領と会うことができて「私の名前はカーン。テロリストではない。」と伝えることができたのでありました。

—————————
いやぁ、泣けました。
後半は泣きっぱなしでした。日本人にとっては感動系の映画です。

確かに9・11テロでムスリムにとって風当たりが悪くなっているけど、それでもムスリムであることを曲げず、強く正しく生きていくRizwan Khanの姿に感動を覚えました。

ただ、この映画。日本人のようにムスリムとの直接な対立がない人が見た場合、ムスリムが見た場合、ムスリムと対立する立場の人が見た場合で、ガラっと感想が違ってくると思います。

ということで、この映画ぜひ東京国際映画祭などで上映して欲しいと思う今日この頃であります。
っつか、DVD出たら俺が英語字幕を翻訳すればいいのか。w
2010年4月14日(水曜日)
   
4月11日、朝のうちにホテルをチェックアウトして、デリ−メトロで知人のラトールさんの家を訪ねることに。

デリーメトロの駅で、改札くぐる前に荷物チェックがあります。
お土産にラスグラの缶詰を詰めていたので、係員に「中をあけろ」と調べられてしまいました。
お土産の化粧品、インドバービー、ナムキン多数、ラスグラ、インド服と、インドではお馴染みのものばかりとあって、係員は呆れ顔。

ということで、なんとか無事にラトールさんの家に到着して、まったりしてるとお昼をご馳走になることに。
チキンカレーとチャパティーをいただきました。
写真には写っていませんが、ダルカレーとチャ−ワル(ごはん)もいただいております。

インド国内で食べたものの中で、家庭の料理が一番美味しかったです。
おもてなしをする心がダイレクトに伝わりますから、余計美味しく感じるものです。(笑)
インドではドラえもんが人気のようで。
マクドのハッピーセットに相当するメニューでも、ドラえもんが使われているぐらいですので。

テレビでもしっかり放送されていますね。
しかも、ヒンディー語の吹き替えが秀逸。
インドでテレビを見る機会がありましたら、ドラえもんも要チェックです。



他にも、キテレツ大百科、クレヨンしんちゃんもヒンディー語吹き替えで放送されているみたいです。
   
4月10日の夜に、知人のラトールさん一家といっしょに買い物した後、レストランで食事をすることに。
場所は、M2K Rohini(シネコン)に隣接するレストランで、インド料理をいただきました。
私のブログではお馴染みの北インド料理ですが、とても美味しかったです。

ということで。どんなの食べたか写真だけ紹介します。
まずはチキンティッカ。
おなじみのスパイシーな味付けに満足ですよ。
マライパニールティッカ。

マライティッカの鶏肉をパニール(インドのカッテージチーズ)に置き換えたものだと思えばわかりやすいと思います。
非常にうまいです。
ベジタリアンメニューの欄に書いてありました。
バターチキンです。
濃厚なバターの味がたまりません。
パニールマサラだと思います。
これもベジタリアンメニューに書いてありました。
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